国際総合防災学会(ギリシャサモス島)で能登半島への研究を2演題発表します。

国際防災総合学会(IDRiM Society)は、2009年に設立され、災害リスク管理の知識共有や研究、発展を促進することを目的としています。 この学会は、国際的な専門家や実践者が参加し、災害リスク管理の成功モデルの実現を目指しています。

2025年9月28日~10月1日はギリシャのサモス島で開催され、世界各国から人道支援者、防災の専門家や学生たちが集結し災害リスク軽減に関する議論や情報共有の場となります。

わたしたち、「CyanalHouseきゃなるはうす能登」では能登半島での研究調査の2演題の発表を予定しています。

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