【マイクロクレジットによる孤児院での家庭菜園つくり】
2020年2月21日:今週はじめ、首都では大きなデモにより銃声が鳴り響くなど緊張が続いていましたが少し収まった日に、マイクロクレジット事業で孤児院の中で家庭菜園をつくるための会議をしました。
昨年末から、首都近郊の3つの孤児院で行っている緊急食糧・支援物資事業の・フランシスコ孤児院では、27名・COVNAH孤児院では、33名・Maison孤児院では、18名のこどもたちが生活しています。
3つの孤児院の代表たちと、施設の様子と子どもたちの栄養・保健情報、また家庭菜園の設計なども詳しく聞き取り調査し、子どもたちの健康と、持続可能な家庭菜園作りについて話し合い、野菜の種や資材などを買い出しました。
To joint mission of Child House Project and NGO AMDA(Association of Medical Doctor of Japan) is starting to make the Microcredit project aim to kitchen garden for Three orphanage in Haiti.