2025年1月11日（日）よりクラウドファンディングをスタートします
第三弾となる、能登半島支援「おむすび（結び）プロジェクト」では、以下の活動を予定しています。
①「米基金プロジェクト」は、新潟の米農家の支援により子ども食堂への米支援やお料理クラスなど、参加者が主体的に取り組む参加型ワークショップを行ってます。農家さんが真心こめて作ったお米を、子どもたちが口にして成長することで、自然の循環による持続可能な支援活動を目指します。
②「子ども未来プラスプロジェクト」絵本作家によるお絵描き教室や、開発途上国の子ども達と日本文化を通じた平和教育活動などアクティブラーニングによる次世代の育成に努めます。
③「ICTプロジェクト」能登半島の過疎地や、特に孤立集落の孤立を防ぐため、ICTを活用した復興支援活動を強化します。2025年夏には開発途上国と、能登半島の子どもたちを遠隔で繋ぎ復興へ寄与します。
この活動をシェアする。広める。またカタリストサポーターとして一緒に活動する。寄付をするなど様々な支援の形があります。皆さまと思いをひとつに活動に取り組んでいきたいと思っています。皆さまからのご支援・ご協力のほどどうぞよろしくお願い致します。
